テーマ:本・マンガ

西村賢太著『苦役列車』

集中して読む時間がなかなか取れませんが、今私が少しずつ読み進めている本です。芥川賞受賞でご存知の方が多いことでしょう。普段あまり使う事のない語彙が多用されているのでとっつきにくい本かと思いきや、スルスルと流れゆく文章に不思議な魅力を感じる一冊です。その日暮らしの港湾労働で生計を立てる19歳の主人公、貫太の運命やいかに…。
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おすすめの1冊『テルマエ・ロマエ3』

3巻、やっと買いました!4/25発売だったのに漫画読む気にならなくて、発売からもう5ヵ月…。相変わらず、表紙がイッちゃってます。なんか見た事あるけど?シャンプーハット被ってる!と思ったら、古代ローマ彫刻の傑作の一つ「ラオコーン像」をモティーフにしたそう(笑) 古代ローマ人が“風呂”を通し、日本にタイムスリッ…
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「水平リーベ…」元素の本

高校時代文系だった私は、化学と物理の授業にちっとも面白みを感じられませんでした。例えば、「水平リーベ僕の船…」化学で習った元素周期表。語呂合わせで元素を覚えても、性質や使われ方=用途に考え及ぶと、まるで???当時の私にとって、物語性に富んだ小説、音楽などの世界に比べると、とても無機質で味気ない記号の世界だったのです。 …
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12/10 NEW OPEN あゆみブックス仙台一番町店

一番町に書店が登場したのを、皆さんはご存知でしょうか?仙台では、本町と青葉通り店に続き、3店舗目となる『あゆみブックス』です。老舗の閉店などで中心街から書店が姿を消した中、嬉しいニュースでした。 こちらで、早速手に入れた本は、グラフィック、プロダクト、絵本などさまざまな分野で活躍したイタリアのアーティスト、ブルーノ・ムナーリ著「ム…
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おすすめの1冊『テルマエ・ロマエ2』

こちらは、美術書ではありません。 待ってました!ヤマザキマリ著「テルマエ・ロマエ」2巻、9/25本日発売。 第2巻は、古代ローマと現在の日本に残る豊穣を司る「男根崇拝」をテーマにしたストーリーからスタート。日本の温泉地などで今でも行われているという男根をご神体とした儀式中に、設計技師ルシウスがまたもやタイムスリップ。金精さまが現…
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おすすめの1冊『敗走記』

毎朝、楽しみにしている朝ドラの「ゲゲゲの女房」。皆さんは見ているかな?先日、書店に行くと、水木しげるコーナーが設けられていて、「姑娘(クーニャン)」、「白い旗」など戦記ドキュメンタリーの復刻版が並んでいた。その中から、私は、「敗走記」を購入。戦争の最中、敵の攻撃を受けながらも生き抜いた著者が綴る物語を6編収録している一冊だ。 登場…
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おすすめの1冊『向田邦子 暮しの愉しみ』

「う」の抽斗のエピソードを何かで知り、私の気を引いた向田邦子。「う」とは、「うまいもの」の略で、彼女は生前、七段の整理棚の抽斗に、たくさんの「うまいもの」情報を入れていたそうだ。かくいう私も、足を運んだ店のショップカードや気になる店のパンフレット、気に入った商品の説明書などはとっておくクセがあるので、食いしん坊の共通点を見いだしたゆえん…
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おすすめの1冊『架空の料理 空想の食卓』

5年前の7月2日。その時の感動と高揚を、私は今でも忘れない。 新宿南口の紀伊國屋書店で行われた、リリー・フランキー著「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の出版記念サイン会。遅刻魔と噂で聞いていた彼がやっと姿を表すと、訪れた一人一人に時間を費やす丁寧なサイン会が始まり、いやでも緊張感が増して落ち着く事ができなかった。 そんな時…
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おすすめの1冊『君に届け』

出ました♪『君に届け』11巻! 見た目が陰気で誤解されやすい16歳の爽子ちゃんが、 さらに成長し、ハッピーな日々を送ってマス! …って、いい年して高校生の青春ものを喜んでいる私ですが、恋愛云々というよりも、爽子ちゃんに関わる登場人物達の中で、日々信頼と友情が育まれている点に惹かれて読んでいるわけで。 高校生らしく不器用で…
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おすすめの1冊『聖☆おにいさん』

またまた笑える漫画をご紹介。 こちらも書店で買おうかどうか迷っていた『聖☆おにいさん』。 友人が1~3巻を貸してくれちゃいました。ひゃっほーい♪ この漫画は、仏教とキリスト教の祖ブッダとイエスが主人公。 と言っても、お固い内容ではありません。 世紀末を無事に越えた二人が、東京・立川のアパートをシェアし、下界で休暇を過ごす日…
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おすすめの1冊『食堂かたつむり』

映画館での上映が終了した、柴咲コウ主演の『食堂かたつむり』。 友人の口コミに刺激されて映画を見た後、「本も読んでごらん!」と 彼女から手渡された文庫本だ。 読み終えると、「この原作が、あんな風に映像になったんだー」としみじみ。映画では、主人公倫子役を柴咲コウ、母親役を余貴美子、そして、何かと倫子を支えてくれる熊さん役をブラ…
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愛用ブックカバー

こちらは、文庫サイズのブックカバー。 レザーの表面に私のイニシャル、しおりにも素押しのネームを入れて、 父からプレゼントされたもの。 先日、重なってきた文庫本の整理をしていた時、本をくるんだ書店の紙カバーを外しながら、ふとこの存在を思い出した。 しばらく手にしていなかったのだけれど、レザーに触れる手が一番喜んでいる感…
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おすすめの1冊『テルマエ・ロマエ』

マンガ大賞2010受賞!! という書店のポップでずっと気になっていた、ヤマザキマリ著『テルマエ・ロマエ』。 古代ローマの設計士ルシウス(公衆浴場等を手がける)が、ローマと現代日本(銭湯等風呂限定)を行き来するというストーリー仕立て。 この漫画、笑えるよ! 第1話では、ルシウスが日本の銭湯へ初めてワープ。 脱衣所の鏡や扇風…
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おすすめの1冊『わたくしの旅』

池波正太郎著『わたくしの旅』を読み終えた。 道楽の旅、執筆時の取材の旅など49編を楽しめる1冊だ。 「道楽の旅」では、旅先で、長崎の「べっこう屋」になったり、京都の「呉服屋」になったりと、著者が宿の女中さんなどに勘違いをされた種々の人物になりすまして旅を楽しむというのが実に痛快だ。 …
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そば茶の香り

今日は、とってもいい天気。 何だか、喉がかわいたなぁと思い、 封を開けていなかった「そば茶」を出してみた。 先日、山形・置賜さくら回廊めぐりの途中、 立ち寄ったそば屋で購入の品。 っとっと、ちょっと薄かったかな? でも、煎ったそば…
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